心に残った歌

今までに心に残った歌(1970年代~)

2021-01-01から1年間の記事一覧

ウエディングベル

1981年11月21日にフォーライフ・レコードよりリリース音楽ユニット・Sugarのデビューシングル作詞・作曲: 古田喜昭 聴いていて笑みが沸き上がる楽しい歌詞になっていますが、これほど嫌みとか皮肉というか、恨みがましい言葉がピッタリあてはまる歌があるで…

関白宣言

さだまさし1979年7月10日に発表したシングル 今の若い人で、いったいどれだけの人がこの歌を、そして“さだ”さんさんを知っているのでしょう。“さだ”さんはNHKでラジオDJのような番組を持っていましたので(今の持っているのかは不明です)ご存じの方もいるか…

Song for U.S.A.

1986年6月5日にリリースされた、チェッカーズの11枚目のシングル作詞:売野雅勇/作曲・編曲:芹澤廣明 なんとなく、突然に、頭の中に浮かんでくる歌です。特段にチェッカーズのファンというわけではありませんが、なぜか頭の中に浮かんできます。メロディー…

Tears

X JAPANが1993年11月10日にリリースした9作目作詞:白鳥瞳 & YOSHIKI 作曲:YOSHIKI 編曲:X JAPAN X JAPANが世の中に出てきたころ、僕はラーメン店を営んでいましたのでほとんど歌についての情報がありませんでした。お店で有線放送をかけていましたので、音楽…

TRUE LOVE

1993年11月10日発売藤井フミヤの2枚目のシングル(実質的には初めてのシングル)。作詞作曲:藤井フミヤ 「あすなろ白書」の主題歌としてのほうが有名かもしれません。約30年前の曲ですが、フミヤさんはこの一曲だけでアーティストとして生き残っている感が…

人間の駱駝(ひとのらくだ)

人間の駱駝(ひとのらくだ)歌:大塚ガリバー作詞:宮本輝、秋元康、作曲:長渕剛 1982年にTBSで「青が散る」という青春ドラマを放映していたのですが、その主題歌でした。少ししゃがれた声で情感たっぷりに歌いかける手法は、僕の心を掴みました。僕のコラム…

俺たちの旅

1975年10月10日に発売作詞/作曲 : 小椋佳 編曲:チト河内 唄 : 中村雅俊 今の60代の方々のバイブル的なテレビドラマの主題歌です。僕の年代は「モラトリアム世代」と言われていたのですが、そうした時代を〇〇するようなドラマで、そのドラマの主題に沿った…

LOVE 

T-BOLAN:1994年5月11日発売作詞:森友嵐士作曲:森友嵐士 バラード調の歌が好きなのですが、例えばダウンタウンブギウギバンドの「涙のシークレットラブ」とかサザンオールスターズの「いとしのエリー」などですが、この「LOVE 」もほかのバラードに負けない…

赤い糸の伝説

1976年4月25日発表 NSP(エヌエスピー)作詞作曲:天野滋(リーダー) この歌を知ったのは青春真っ盛りの高校から大学に進学するあたりだったでしょうか。天野さんの切ない声に心を癒された記憶があります。ご存じない方は是非ともyoutubeで聴いてほしいので…

あれから二人

作詞作曲:浜田省吾アルバム「青空の扉~THE DOOR FOR THE BLUE SKY~」9曲目1996/11/11 released これまで幾度もハマショーさんの歌を紹介してきましたが、またまたハマショーさんの歌です。基本的にハマショーの歌詞は映画を観ているような感じになること…

海を見ていた午後

ファーストアルバム「卒業写真」(1975年2月5日発売)の10曲目作詞・作曲:荒井由実 僕が学生時代に好きだった歌ですが、ハイファイセットさんは「卒業写真」も紹介したことがあります。どちらにも共通することですが、ユーミンさんには全く持って申し訳ない…

「長い間」

1996年にインディーズシングルとして発売作詞・作曲:玉城千春 歌:kiroro 先週、沖縄出身の喜納昌吉&チャンプルーズさんの「花」を紹介しましたが、今週も沖縄出身の「kiroro」さんの楽曲です。このデュオは玉城千春さんと金城綾乃さんが高校時代に知り合っ…

作詞作曲:喜納昌吉オリジナル・バージョンは、1980年に喜納昌吉&チャンプルーズの2枚目のアルバム『BLOOD LINE』に収録多くの人がカバーしていますが、シングルとして発売したのは石嶺聡子さんです。 僕が最初に聴いたのは喜納昌吉&チャンプルーズさんが歌…

さだまさしさんの「異邦人」

1976年11月25日発表のソロ1枚目のオリジナル・アルバムの1曲 「異邦人」というタイトルですと、どうしても久保田早紀さんの「異邦人」を思い出す人のほうが多いと思います。ですので、わざわざ“さだまさし”さんとはじめにつけました。とは書きつつ、今の若い…

僕と彼女と週末と

作詞作曲:浜田省吾1982年に発表されたアルバム「PROMISED LAND 約束の地」収録曲 これまでに書いていますように浜田さんは「純愛」と「不倫」と「社会的メッセージ」の3つのカテゴリーで作品を発表しているのですが、この楽曲は「社会的メッセージ」に入る…

六本木心中

1984年10月5日に発売唄:アン・ルイス作詞:湯川れい子/作曲:NOBODY/編曲:伊藤銀次 僕がアン・ルイスさんを最初に知ったのは、まだ清純派だった頃で「グッバイ・ラブ」を歌っていたときです。とてもかわいらしい顔立ちでアイドルとして成功していたので…

新宿の女

1969年9月25日に発売歌:藤圭子デビュー曲作詞:石坂まさを&みずの稔 作曲:石坂まさを とにかくかわいそうな女の人の歌です。 ♪私が男になれたなら♪私は女を捨てないわ♪ネオン暮らしの女には 優しい言葉が染みるのよ♪ばかだなぁ ばかだなぁ~ この出だしだ…

君は風

佐々木幸男 作詞作曲歌1977年6月5日発売 僕が大学生時代に最も好きだった歌です。FMから流れてきた「気だるそうな、しゃがれた声」に一気に惹き込まれました。当時はヤマハポピュラーソングコンテスト通称「ヤマハポプコン」という素人がプロになるためのと…

ざんげの値打もない

1970年10月5日に発売された北原ミレイのデビューシングル作詞:阿久悠/作曲:村井邦彦/編曲:馬飼野俊一 この歌はメロディーも素敵ですが、やはりなんと言っても歌詞のスケールの大きさに圧倒されます。その作詞を書いていたのは、稀代のヒットメーカーと…

「ずっと好きだった」

斎藤和義38作目シングル。2010年4月21日発売 いつも書いていますが、僕が好きになる歌というのはその歌がヒットしていた時期ではないことがほとんどです。若いと言いますか青春時代はタイムリーにヒット曲に接することがありましたが、年齢を重ねてからはヒ…

真夏の果実

サザンオールスターズ1990年7月25日に発売 この歌はサザンの中でもベスト3に入る歌ですが、僕の年代ではダントツで1位なのではないでしょうか。僕はサザンと同年代ですので、サザンが世の中に出てきたときと僕の青春はガッチリ重なります。忘れもしません…

DESTINY

歌:松任谷由実 作詞・作曲1979年12月1日発売 アルバム「悲しいほどお天気」収録曲 ユーミンこと松任谷由実さんはデビュー当時は荒井由実さんとおっしゃっていました。松任谷正隆さんと結婚したので「松任谷」姓になったのですが、ユーミンさんの歌で僕が好…

二十歳のめぐり逢い

シグナル(フォークグループ)1975年9月21日発売作詞・作曲:田村功夫 この歌はフォークが若者の心を掴んでいた頃にヒットした曲で、好景気とかバブルとかそのような社会にめぐり会う前の若者に支持されていました。本来ののフォークソング全盛期と言います…

サルビアの花

もとまろ作詞:相沢靖子、作曲:早川よしお 以前水越恵子さんの「too far away」という歌を紹介したことがありますが、この「サルビアの花」も同じ系統の歌と思っています。「同じ系統」とは「素敵なメロディー」を作るけど、歌うのはほかの人のほうがよい」と…

「とらわれの貧しい心で」

浜田省吾1st ALBUM 1976/04/21発売 これまで書いていますように、浜田さんの歌には「社会的メッセージ」「純愛」「不倫の愛」と3つのテーマがあるのですが、この歌は「社会的メッセージ」に分類される歌です。この歌の歌詞を聴いて、僕は浜田さんの歌詞の凄…

卒業写真

作詞作曲 荒井由実ハイ・ファイ・セット(デビュー・シングルとして1975年発売)*フォークグループ「赤い鳥」が路線上の違いから1974年9月に解散。「赤い鳥」のメンバーだった山本潤子(旧姓、新居潤子。1973年4月メンバーの山本俊彦と結婚)、山本俊彦(19…

MONEY

歌:浜田省吾1984年10月21日に発表オリジナル・バージョンはアルバム『DOWN BY THE MAINSTREET』に収録シングルとして発売されていない 今回は先々週の予告通り浜田省吾さんの楽曲を取り上げます。いつも書いていますように、僕が好きになる歌に出会うのは、…

「泣くかもしれない」

作詞作曲 下田 逸郎歌 Homeless Heart(山下弥生(vo)と岩田浩(G)(1957年1月30日生/兵庫県出身)からなる二人組のユニット。1994年10月発「Homeless Hear」でデビュー。1998年活動休止。 この歌を知ったのがいつなのか…

丘の上の愛

1980年発表のアルバム「HOME BOUND」収録曲 このなんとも少女漫画を思わせるタイトルが乙女チックです。これは以前コラムに書いたことがあるのですが、歌詞のサビに ♪愛が買えるなら その涙の理由を教えて♪愛が買えるなら ため息の理由を聞かせて とあるので…

「もう一つの土曜日 」

1985年5月22日に発売浜田省吾の18枚目のシングルB面 この歌は歌詞が純愛ストーリーになっているのですが、僕からしますと昔の日活の青春映画を想像させる内容です。それこそ日活黄金期の吉田小百合さんがヒロインで浜田光夫さんが相手役の「昭和映画の匂い」…